2017-05-16

リセオープン2017.5/14 レポ

「数えた足跡など 気付けば数字でしか無い 知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間」
  BUMP OF CHICKEN 「カルマ」歌詞中より引用


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 肩やら手首やら頭やら痛い圧倒的バッドコンディションでしたが、リセおつオープンに参加してきました。

 前日までデッキ選択は悩んでましたが、長丁場を勝ちきれる安定性、それにようやく馴染んできたプレイングを信じて宙をチョイスしました。デッキレシピはこれのヘラクレスとランスロットを1枚ずつカルデアスに変えたもの。

・リセオープン第2予選
 第1試合 宙 先攻 マリガン ○
 序盤から2面で打点を稼いで、等価以上の相打ちを押し付けながら進行。相手の展開が噛み合わない内に並べて圧殺しました。相手のAP止めをカルデア戦闘服で突破したりカルデアスでの穴あけが功を奏しました。

 第2試合 日 先攻 マリガン ×
 こちらのAF1面を玉藻の前、マタハリ、PネロでSP止めで返され、反撃にヘラクレス着地。さらにキャット追加されたりして10点くらいで2ターンほど殴り合う。キャットに呂布を合わせた返しにRドレイク置かれて、なぜか躊躇なくキャットと相打ちしてしまい打点差がひらいてしまう。カルデアス撃ったり毎ターンチャンプして誤魔化してたけど、相手が令呪か日向ぼっこ引いたら負け、という局面できっちり引かれました。途中、打点を優先しないでAFキャラを下げてればワンチャンあったかもしれないかな、とかとか。

 予選脱落して裏オープンへ。

・裏オープン第2
 第1試合 宙 先攻 キープ ○
 スカサハ、SRアルトリアを抱えてのレオニダス、P沖田という良い展開(勝利を確信)だが、両面ともAP止めされて厳しい盤面にされました。返しにSRアルトリアを置いて打点差を押さえ、しばらくゆっくり進行。相手のヴラドを呂布連投で2ターン止めて、一度カルデアスするも再度登場。厳しいながらもRアルトリアで止めようとしたら相手が2ドローでヴラド2枚引いて投了もらいました。

 第2試合 日 先攻 マリガン ○
 アルトリアリリィ単騎エンドという弱い滑り出しに、ネロと金時だったかな。辛さしかなかったけど、沖田、スパルタクスでネロを止めてAFにスカサハ。即座にダレイオスで止められるも、2ターンくらいAFの追加がなかったので打点優勢で進行し玉藻の前のSP込みでネロと沖田が相打ち。その後は中盤のリードをチャンプブロックで保って最後はカルデアスで穴開けてP沖田で滑り込んで勝利。

 第3試合 宙 後攻 マリガン ×
 レオニダス、アルトリアリリィのスタートを両方ともAP止めされ、更にヘラクレスまで置かれて悶絶。相打ちからAFを立て直しても次のターンからAP止めを合され続けてジリ貧になりました。何とか物量で追いすがるも、ヘラクレスに令呪で押しつぶされて負け。

 …ということで、予選1勝、裏2勝と不本意な結果でした。ちなみに、バトラでも負けっぱなしです。予想していた通り、日と宙がひしめく環境だったのでメタ読みがあたっていただけに悔しさも一塩です。
 前日に調整してヘラクレス、ランスロットを減らしてカルデアスをガン積みしたのですが、撃ちたいタイミングで握れなかったりコストフィズったりしたし、減らした2キャラが欲しかった場面が多かったりなど裏目りがちでした。それでも結局この構築で間違ってなかったと思っています。

 カルデアス増量の理由としては、4月半ばまでの僕の構築にはカルデアスは0だったのですが、2積みした最初の大会で優勝し、同日開催の大会でも優勝できた、という明白な結果が表れたことで一気に信頼できるカードとなりました(遅い)。このカードを撃つことによって0点が3点に、3点が0点になる、というEX0を許容して余りある魅力を感じますね。令呪ならEX1あって攻める時にはほぼ等価の役割があるのですが、打点を減らしたり相手の計算を狂わせたりという点で、今回の構築ではカルデアスに軍配が上がりました。結局、EX1有ろうが無かろうが握ったら撃つという観点なら関係ないですしね。
 このカードを入れたことで公認大会で優勝できたし、オープンでも勝てたと(負けたとも)思っているので自信がついた一因であるのは間違いないですね。ブレブレ環境でも活躍してほしいです。

 さて次は福岡ですね。リセ存命時には結局遠征しなかったので、今回の遠征は非常に楽しみです。
 …って感じで、ではまたノシ
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2017-03-17

フェスタで使ったデッキ

 すでにレポートはあげたので、こっちは反省とメモ程度。

 フェスタまでの店舗大会や内輪での事前調査で花絡みと日が多かったのでその辺に対してそこそこ有利がつくこと、先攻後攻差をスペックとオーダーステップで返せる優位性なんかを加味して宙単をチョイスして調整を続けてました。(一時はt月の型なんかも試してましたがそちらは断念)

工房宙単トリミング


 結局、行きついたのがこんな構築↑(公式HPから)
 前日、秋葉原で最終形まで整えた時は花、日には6~7割取れてて宙はちょっとキツい、といった具合。
 基本的には高APを合わせまくって打点止めし令呪で捲られないように展開して、AF2体くらいでしっかり刻みながらハンド差で圧倒していくという構想のデッキです。調整してて一番きつかったのが日の滑り込みからの令呪だったので気持ちカルデアスで対策した程度。(もう一枚くらい枠を作りたかったなとか)
 令呪不採用なのはSRアルトリアでハンドを抱えにくいことや、追加打点の期待値が3点ということでただでさえカツカツのEX1枠を割くのを嫌ったが故です。

 対日はAFに高DPのアタッカーを並べて押していってDFはひたすら相打ち、もしくは一方落ちを意識した立ち回りで。
 対花についても日と同様ですが、なるべくRアルトリアを起点とした攻め方を意識します。
 対宙はヴラド、ヘラクレスに対して圧倒的に不利がつきます。ヴラドだけだったら延々チャンパーを湧かせ続けて打点を削いでいけるのでワンチャン、両方だったら諦める、っていうノーマークっぷり。
 対月・雪はAFを大事にしながら殴ってればなんとかなるやろ、ぐらいの認識でした。実際当たらなかったのでなんとも言えませんが。

 前日までは令呪>>>カルデアス、ってくらいの環境だったので、工房型には追い風ではないかと踏んでいたのですが、当日は本戦、バトラ合わせて5~6発は撃たれましたね。とんだ見込み違いでした。レポートにも書いたように超向かい風な環境だったので、デッキ選択は最悪でしたね。
 とは言え、初戦の日単との試合ではそこそこ構想通りの展開が出来ていたので、構築の方向性としては間違っていなかったと思います。ただ、搭載枚数の選定なんかでは調整不足、スキル不足が露呈しています。
 キャラの再選定、カルデアスの枚数増など、見えてきた改善点を踏まえて、今後もこのデッキでがんばろうと思います。

 ではまたノシ

2017-03-13

リセフェスタ簡易レポート

 リセ復活から3週間、第一回リセフェスタに参加してきました。新旧含めて大勢の参加で、ものすごい熱気でしたね。参加者のみなさん、お疲れ様でした&入賞した皆さん、おめでとうございます。&祝リセ復活。

 …では、簡単にレポートをば。
 デッキは花・日への対策を心持ち厚くした工房型宙単を使用しました。

1試合目:日単(先攻、マリガン)
SRアルトリアに工房貼ってAF2体展開するも返しにカルデアスくらう。玉藻の前出てきたりしたけど、その後の相手の展開が鈍っていたのでアルテラや沖田さん立てたりしてAP止めする。2枚目の工房貼れたので相打ちを合わせ続け、終盤は滑り込みさせないようにチャンパー並べて結構ギリギリで勝利。

2試合目:花単(先攻、マリガン)
SRアルトリアに工房貼って追加でアルトリアリリィ、返しにステンノ、清姫、EX1エリーだったかな?以降キャラ被りでこちらの展開鈍ってるうちに固められてリリィ対面にジャンヌ出されて打点差がついてカルデアスでテンポロスさせられたりし、一方的に押しつぶされて敗北。

3試合目:宙単(先攻、マリガン)
SRアルトリアに工房貼って追加でスカサハ、返しにSRアルトリア、アルテラとか。きっちり打点止められている上にランスロットしか追加できずそれ以降も有効に展開できずに投了。

4試合目:花日(先攻、マリガン)
アルトリアリリィに工房貼ってエンドとかいうクソ雑魚スタート。カルデアス握ってたので相手の展開に合わせて撃とうと思ってたら相手の初動カルデアスで崩壊し、更にステンノ、ロムルスと置かれる。リリィとアルテラと展開するも、その後は相手が毎ターンキャラを追加してきて、こちらのドローがフィズってる間に2発目のカルデアスまで撃たれて、一気に打点押し込まれて惨敗。

 …で1-3ドロップ。全試合で工房スタートしているのに、負け試合はドローが噛み合わずテンポとれてませんでした。強みを活かしきれない展開がかなり多かったので、デッキ相性やプレイング以前に構築が練れていなかったのだと反省しました。あと今環境ではナチュラルにカルデアス搭載のデッキが多いのでアイテム型はそもそもデッキ選択の時点で失策だったんですよね…。


 バトラでは宙単と花単を使用し、6試合3勝1連勝でした。花絡み混色と宙単、日単しか当たりませんでした。基本的にノーガードで打点を伸ばす試合ばかりの印象だったので、花や日の短期決戦が多いのは目算通りでしたが、雪単や月単もチラホラ散見され、日t月が割と多いのも面白かったですね。日や花から突如飛んでくるお団子は驚異的でした。


 通算成績は10試合4勝と振るわないものでしたが、勝敗に関わらずどの試合からも得るものは割と多かったと思います。(とは言え、やはり負け越したのはものすごく悔しいですが、、、)新旧問わず大勢の方々との試合、交流や感想戦などが良い刺激となりました。
 再始動したリセ、 Lycee Overtureには期待(少しの不安も?)いっぱいです。もっと深く広く長~く楽しみたいです!

2016-11-18

週刊リセ! LOt騎士王アルトリアの所感なんぞ

 Lycee Overtureのサンプルカードとルール変更点が発表されましたね。今回はそこから読み取ったことなんかをまとめます。

騎士王アルトリア
( @lyceeoverture Lyceeoverture公式より拝借)

 カードをパッと見た感じ、イラストの範囲を大きく確保したことやフレーバーテキストがついたことで、コレクションとしても楽しめる側面が強まったように思います。背景も空と雲だったのが青のグラデーションに変わっています。レアリティや属性なんかで差があったりするんでしょうか? 単に青や白黒など抑え目の色でキャラを引き立たせるというデザインかもしれませんが。
 いままで雲と雷だった「宙」のイメージが宇宙を想起させる土星のマークに変わった点も分かりやすさの追求の一端でしょう。
 公式絵と描き下ろしを両方使用するということらしく、フルオフィになる前のLyceeの楽しみ方も戻ってくるので大歓迎です!

 テキストの表記方が刷新されていますね。おそらく「誘発」「常時」「宣言」といったようにカテゴライズされるのでしょう。特に明記されているわけではないですが、特殊能力は原則ターン1回処理で統一されるんですかね? 単純にこの能力に回数制限がないだけなのかもしれませんけれども…。
 従来は「このキャラの攻撃宣言時、~。」あるいは「このキャラをバトル参加キャラに指定したとき、~。」といった表記だったのに対し、字数を絞ったシンプルで分かりやすい表記になっています。これは好き嫌い分かれそうですね。
 基本能力や能力のコストの表記が無いカードなので、その辺の情報の載せ方も気になります。デザインの方向性的には特殊能力の枠の上辺りに基本能力を個別の枠をとって並べていくんじゃないかと思います。
 このままだとスペース足りなさそうに見えるんですが、コストや特殊能力の文字数の増減に対応してそれぞれの枠のサイズも変化させていくんでしょうか?

 けっこう気になるポイントとしては同名キャラの配置制限です。Fate/Grandorderにはアルトリアやクーフーリンなどクラスが違ったりイフの姿だったりで同じキャラが登場しますが、そのあたりはどうなるんだろうとか。サンプルのアルトリアさんには名前の上部に「騎士王」という表記があるので、おそらくここの表記で別キャラとして扱うということになるんでしょう。

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 ルールでは大きく2点の変更がありました。
 「配置場所制限の解除」については、それ込みで展開を考えたり相手の動きを予想したりと戦略の一部であったことが楽しめる要素でもあったので、今の段階では些か疑問符の浮かぶ調整だと感じています。「ストレス発散」や「限定解除」、「イーリス」といったコンセプトもなくなるわけですしね。

 「『ダメージ値』の追加」については、触ってみるまでどうなるか分からないですが面白い追加要素だと思います。DuelPortalの取材でも触れられている通り、キャラ毎の役割が明確になって戦術の立て方や立ち回りなどに深みが出ると思います。この追加要素によって[ボーナス]と[デッキ・ボーナス]の扱いがどう変わるかも気になります。


 …と、おおまかに感じたのはこんなところですね。
 あとは「サンプルだとしてもアルトリアさんの能力物足りなくないか」とか感じたこともありますが、おそらくFGOはSPを下げることにメリットのあるコンセプトデッキなんだ、と勝手に解釈して飲み下しました。他に文句が無いわけではありませんがここでは割愛。何をともあれ楽しみにしています!
 体験会も続々と開催店舗が名乗りを上げてきているし否応なくテンションも上がるというものです。新規の方を暖かく迎えていく姿勢で体験会に臨みます。

 SNSなどでも話題になっていますが、Lycee Overetureの略称はどうなるんでしょうかね? 今回は便宜上LOtとしましたが、会話で「えるおーてぃー」はなんだかもっさりしてるし、「新リセ」「旧リセ」という呼び方もなんかイヤだし、「リセネグザ」はイメージも相まって使いたくないですし。
 内輪ではLycee Overtureを拾って「リセおつ」(「リセ乙」ではない)って呼んでますが、今のところ一番しっくりくる呼称になっています。これ以上にマッチする呼び方が浸透するまでは「リセおつ」で通します、よろしくね。

 …ってな感じで、ノシ

2016-10-28

週刊リセ! オリカデッキ~セイバーウォーズ~part2

まず最初に
 ・これらのカードは自分、または身内で遊ぶためだけに使用するオリジナルカードです。
 ・商業利用は一切しません。
 ・素材画像はTYPE-MOON様、DELiGHTWORKSより拝借しています。
 ・転載しないでください。
 ・親告、被親告があった場合にはただちに削除します。

 僕たちのリセが「Lycee Overture」になって帰ってきますね!
 復活に際してFGOを引っ提げてくるとのことで、今の内にセイバーウォーズのオリカを紹介しておきます。
 一回目の紹介のと追加分を含めて16種類作成してますが、更にその一部がこんな感じ↓

赤セイバー
 まずは通常構築でも使用できるネロちゃま。キャラ全ての能力値修正をリセットした上で相手キャラのスペックを下げるという、バトルが有利になる能力です。バトル性能を高めたコンセプトに合致したテキストに仕上がっていると思います。

ライダーオルタ
 続いてドロソのサンタオルタさん。単身で1枚引ける能力も十分な性能ですが、「アルトリアの星」で展開した後なら2枚ずつ補充できるようになります。効率のいい還元先がないので供給過多になりがちですが、戦線を支えられるようにと考えてデザインしました。

赤のセイバー
 次はモーさん。キャラにつき1回で状況を選びますが、人格投射のような重めのバーンを飛ばせます。こちらも通常でも構築次第で運用できるテキストにしてあります。

ランサーオルタ
 次は乳上。制限はつけてないけど実質限築キャラですね。登場時に「セイバー」が並んでいれば列除去を入れられます。V配置とオダステといういい具合に使い勝手を縛れてて効率よく能力を発揮できない感じでデザインできました。

アルトリウム
 締めはアホ毛。コントロールへの対抗策としてあってほしい性能を付与しつつ、「セイバー」名称を付与できるアイテムです。「セイバー」になることで「ヒロインX」の効果対象を拡大し、除去としても使用できるようにしました。


 こんな感じで、今後もつなぎに紹介していこうと思ってます。
 自分で練っているときにも感じていたのですが、FGOでLyceeしようとすると、サーヴァントクラスをそのままキャラ名にすると登場制限の関係でものすごく不自由になっちゃうんですが、真名さらすのもどうなんでしょうかね?ここはOvertureでの実際のデザインがどうなるのか楽しみなポイントです。
 今からワクワクが止まりません。うさだでした。ノシ