2015-07-24
えんぴつ杯レポ
先日開催された第6回えんぴつ杯に参加してきたよ!ってことで毎度おなじみ簡潔なレポート。
※試合展開は終始うろ覚えなので事実と異なる場合があります。
参加人数は20人(だったかな?)であんまり代わり映えしないいつもの面々が集結(ぁ
直前まで悩んだ結果、第5回には想定していたよりもコントロールが少なかったので、今回もそうなんじゃないかと高をくくってクロシェット単(ファイナル以降一枚しか差し替えていない慢心構築)を選択。
第1試合 雪月花宙アイテムコントロール(先攻○)
先攻でアグレッシブパンチしたら対応巫女のみで兼定様サーチ。スクボタ警戒でハンド抱えてターンエンドしたら返しにシルヴィアやらりそなやらむらちーやらカトレアやら出てきて「何だこれ」ってなる。この時点で4色見えてるし色事故を期待してキャラ並べて桜花で毎ターン盤面を削っていくスタイルに。途中桜花を除去されたりしたけどやたらと手札に集まってくる桜花でおかわりしてパルスバングでテンポ取ってそのまま勝ち。
風花出せなくてずっと除去が怖かった。結局最後までタッチカラーどれなのか分からなかったけど面白いデッキだった。
第2試合 月単(後攻×)
相手はたまひよスタートしてキャラ追加し手札を整えつつターン終了。琴羽登場に意趣返しされて三峰とこのか追加してターン終了。その返しに疑問素張りや雛乃からナナカマドと妨害アイテム押し付けられて盤面がひどいことになる。その返しの初動にフォトンセイバー撃たれて桜花やまなみなんかを除外されサンタユルシュールで手札抜かれるもなんとかキャラを並べて桜花まで繋いだけどそのまま殴れずに終了したら平蜘蛛されて…、このあたりで投了。
ほとんどお地蔵さん状態。盤面も手札も無力化されていて何もできておらず、またしてもコントロールへの苦手意識が強まった試合。
第3試合 日雪ロムアグレ(先攻○)
先攻でまなみスタート切って紗耶香で殴ったら美琴(時空転移装置)が飛び出してきて相殺まで。警戒しつつキャラを並べてターン終了。返しはハンドひどかったらしくてほとんどキャラが湧くことなく終了。返しに桜花まで展開して総アタック。その後も相手の展開がにぶくてキャラが少ないままパルス・バングで毎ターン減らしていって勝ち。
ほたるをエリアやキャラ能力で打点にしつつアグレッシブとホワイトシスターの組み合わせですごい速さで打点差をつけていくデッキなんだけど、ただでさえ除去は苦手なのに毎ターン殴りながら軽い列除去を飛ばすパルス・バングは相性最悪だった模様。
第4試合 日雪単(先攻○)
先攻とるもあまり初手が振るわず三峰、このかと繋いで紗耶香で殴ってから神奈とか。返しには三咲(虎の巻)、三峰と展開してフープとフラットスナーク張られて終了。しばらくフラスナとほたるで打点ペース落ちるも、風花で除去を止めて桜花で盤面を荒らしこちらのペースに引き込む。最終盤でこちらのデッキが薄く相手側も射程圏内に収まってる状況でかなり悩んだ末に美汐と桜花で穴をつついて華道で整理してヘリオスでトドメ。
この日最も長考した試合で、相手の色から想定される好ましくないケースをなるべく早い内からのケアを心がけていたものの見えてないカードが怖すぎて必要以上に慎重な試合運びをしてしまった。
第5試合 ネーブル単(先攻○)
先攻でまなみスタート切って紗耶香で殴ったらキーカードがボロッと落ちていった。デッキ見えたのでマジ切れ警戒しつつ展開してターン終了。返しはりそなから遊星、明日香と並んで遊星のアタックはスルー。次のターンできっちり盤面揃えて桜花で明日香ふっ飛ばそうとしたら対応で明日香、まなみ、桜花がマジ切れされる。まなみおかわりして更に手札抱えて終了。その後も出てくるキャラを軒並みパルス・バングしていって空いた列から打点押し込んでいく。2~3ターンの後に投了もらって勝ち。
こちらが先行取れて相手のトップのルナ落とせたのが最後まで響いていたようなので先攻後攻逆だったら全く違う試合展開になっていたと思う。
…ということで4-1入賞。苦手だった月絡みのコントロールにはしっかり負けたしビートダウンにはちゃんと勝てているので少し悔いはあるもののデッキ選択は正しかったはず( えんぴつ杯では初入賞。
今回は上位が戯画、戯画、クロシェットと3人とも限定構築。環境は通常構築のビート多めで限築は少なめというものだったのでまたも納得の上位陣。当たらなかっただけで限築やコントロールは多かったのかもしれないけど。
えんぴつ杯は今後も隔月で開催予定とのことなのでそれを楽しみに生きていける。開催や運営は大変でしょうができる限りの協力を惜しまないので運営側、参加者側にも熱を維持していてほしいです。
次回開催は9/12(土)が最有力候補ってことです。
それではこんなところで、またの機会にノシ
※試合展開は終始うろ覚えなので事実と異なる場合があります。
参加人数は20人(だったかな?)であんまり代わり映えしないいつもの面々が集結(ぁ
直前まで悩んだ結果、第5回には想定していたよりもコントロールが少なかったので、今回もそうなんじゃないかと高をくくってクロシェット単(ファイナル以降一枚しか差し替えていない慢心構築)を選択。
第1試合 雪月花宙アイテムコントロール(先攻○)
先攻でアグレッシブパンチしたら対応巫女のみで兼定様サーチ。スクボタ警戒でハンド抱えてターンエンドしたら返しにシルヴィアやらりそなやらむらちーやらカトレアやら出てきて「何だこれ」ってなる。この時点で4色見えてるし色事故を期待してキャラ並べて桜花で毎ターン盤面を削っていくスタイルに。途中桜花を除去されたりしたけどやたらと手札に集まってくる桜花でおかわりしてパルスバングでテンポ取ってそのまま勝ち。
風花出せなくてずっと除去が怖かった。結局最後までタッチカラーどれなのか分からなかったけど面白いデッキだった。
第2試合 月単(後攻×)
相手はたまひよスタートしてキャラ追加し手札を整えつつターン終了。琴羽登場に意趣返しされて三峰とこのか追加してターン終了。その返しに疑問素張りや雛乃からナナカマドと妨害アイテム押し付けられて盤面がひどいことになる。その返しの初動にフォトンセイバー撃たれて桜花やまなみなんかを除外されサンタユルシュールで手札抜かれるもなんとかキャラを並べて桜花まで繋いだけどそのまま殴れずに終了したら平蜘蛛されて…、このあたりで投了。
ほとんどお地蔵さん状態。盤面も手札も無力化されていて何もできておらず、またしてもコントロールへの苦手意識が強まった試合。
第3試合 日雪ロムアグレ(先攻○)
先攻でまなみスタート切って紗耶香で殴ったら美琴(時空転移装置)が飛び出してきて相殺まで。警戒しつつキャラを並べてターン終了。返しはハンドひどかったらしくてほとんどキャラが湧くことなく終了。返しに桜花まで展開して総アタック。その後も相手の展開がにぶくてキャラが少ないままパルス・バングで毎ターン減らしていって勝ち。
ほたるをエリアやキャラ能力で打点にしつつアグレッシブとホワイトシスターの組み合わせですごい速さで打点差をつけていくデッキなんだけど、ただでさえ除去は苦手なのに毎ターン殴りながら軽い列除去を飛ばすパルス・バングは相性最悪だった模様。
第4試合 日雪単(先攻○)
先攻とるもあまり初手が振るわず三峰、このかと繋いで紗耶香で殴ってから神奈とか。返しには三咲(虎の巻)、三峰と展開してフープとフラットスナーク張られて終了。しばらくフラスナとほたるで打点ペース落ちるも、風花で除去を止めて桜花で盤面を荒らしこちらのペースに引き込む。最終盤でこちらのデッキが薄く相手側も射程圏内に収まってる状況でかなり悩んだ末に美汐と桜花で穴をつついて華道で整理してヘリオスでトドメ。
この日最も長考した試合で、相手の色から想定される好ましくないケースをなるべく早い内からのケアを心がけていたものの見えてないカードが怖すぎて必要以上に慎重な試合運びをしてしまった。
第5試合 ネーブル単(先攻○)
先攻でまなみスタート切って紗耶香で殴ったらキーカードがボロッと落ちていった。デッキ見えたのでマジ切れ警戒しつつ展開してターン終了。返しはりそなから遊星、明日香と並んで遊星のアタックはスルー。次のターンできっちり盤面揃えて桜花で明日香ふっ飛ばそうとしたら対応で明日香、まなみ、桜花がマジ切れされる。まなみおかわりして更に手札抱えて終了。その後も出てくるキャラを軒並みパルス・バングしていって空いた列から打点押し込んでいく。2~3ターンの後に投了もらって勝ち。
こちらが先行取れて相手のトップのルナ落とせたのが最後まで響いていたようなので先攻後攻逆だったら全く違う試合展開になっていたと思う。
…ということで4-1入賞。苦手だった月絡みのコントロールにはしっかり負けたしビートダウンにはちゃんと勝てているので少し悔いはあるもののデッキ選択は正しかったはず( えんぴつ杯では初入賞。
今回は上位が戯画、戯画、クロシェットと3人とも限定構築。環境は通常構築のビート多めで限築は少なめというものだったのでまたも納得の上位陣。当たらなかっただけで限築やコントロールは多かったのかもしれないけど。
えんぴつ杯は今後も隔月で開催予定とのことなのでそれを楽しみに生きていける。開催や運営は大変でしょうができる限りの協力を惜しまないので運営側、参加者側にも熱を維持していてほしいです。
次回開催は9/12(土)が最有力候補ってことです。
それではこんなところで、またの機会にノシ
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