2016-02-19

第9回えんぴつ杯に向けて

 こんしゅうのいちまい! はお休みして…
 今月末開催の第9回えんぴつ杯・単色構築レギュレーションに向けていろいろデッキを見直しています。まだ「これだ!」というデッキがないのですが、とりあえずなんかしらの限築をチューンしていこうとは考えています。
 そこで手持ちの限築を1つひとつ検めてみたところ… (5段階評価)

ALC:E
 軸、起点になるカードのカラーがバラけているため、単色での構築が困難です。高スペックなキャラは宙に偏っているので単色で組むのなら宙になるのですが、オバマ、メイデン、ぽわぽわ、蘭ねーちゃんを採用できないと持続性、突破力など心許ないのでパワーがだだ下がりですね。そもそもプールが狭いのでこのレギュでは厳しいです。

CLO:B
 盤面整理のアイナ(花)とサーチの紗耶香、ドローソースの三峰(日)が共存できなくなるので、軽く展開して滑り込みながら打点を伸ばすという戦術が取りにくくなります。花に寄せれば速度は落ちますが従来のスタイルは維持できますね。あと、ヘリオスの最高打点が減るのも地味に辛かったり。

YUZ:B
 そもそもどの色に寄せるかによってガラリと構築が変わるデッキですが、莉音(花)と美羽、ホモ(宙)が共存できなくなることが痛手でしょう。プール的に月か花、あるいは宙寄せに落ち着くとは思いますが、料理やキャラ能力での回収でアクセスできていた1~2枚積みのカードに触りづらくなることが響いてくると思います。

LF:A
 バッドエンドゲムセ、アロエポ、ルーツは完全に沈黙。コンセプトデッキなら学園祭ショット、花軸こみぱッツァ、宙軸うたわれなんかが有力でしょうか。月、花、宙どれに寄せても結構なデッキパワーを発揮できると思います。

MT:A
 相手の動きや自分の詰め手に合わせて採用枚数を絞っているキャラ(京や一子なんか)をスカウトできなくなったこと、家庭的の有無がどれだけ響いてくるか。平蜘蛛のために月に寄せるのは難しいと思うので、花に寄せるのがまるいと思います。

MN:C
 花型になるのはほぼ確実だと思います。パンチャー、メタ要素、詰め手段がそれぞれ薄くなるので、しっかりと表で殴って裏で止めるという旧来の花単の動きで立ち回ることになりそうですかね。

WHI:E
 幻燈での打点リードを活かせなくなるのが厳しいですね。AFに立てるキャラが宙に偏っていて、システムや色の噛み合いがいい花との共存が出来なくなるのでデッキパワーが物足りないですね。このレギュではデッキの持ち味を生かせません。

WM:C
 殴り合いとドローの要である水澄&えくれあが使えないのが最も辛いと感じます。莉々子、梨桜、サルサと強力なカードを採用できませんが、小町やイチャラブの存在から花を軸に据えるのが素直だとは思います。ほぼ全キャラサポーター持ち、みたいな盤面でゴリ押すのかなぁとか。

HK:D
 優秀なキャラが揃ってい花か日が軸になると思います。すみれで呼んでくる筆頭アタッカーの愛姫の不在が苦しいと思うので、いっそ宙に寄せることも考えられますが、どの色にしても継続的な打点源になれるキャラがいないので戦えないほどじゃないにしてもデッキパワーはかなり低いですね。

AUG:E
 優秀なカードが各色に散らばっているので軸を一本に絞らなければならず、その一本はリース&フィアッカ(雪)一択だと思います。そのためカレン、アヴェニュー、翠、嬉野などサブギミックが軒並み入れられなくなりデッキが大きく歪みます。このレギュで一番被害が大きいんじゃないかと思います。

NT:D
 武帝ロボでの突破力を中心に大型のキャラで打点をねじ込んでいくことになると思います。そうすると盤面に必要なカードへのアクセスをジュリアンやエセルに頼れなくなるのが地味にこたえそうですね。

RIC:A+
 あの悪名高き理不尽打点ギミックにシルヴィアは欠かせないので宙が軸となるでしょう。藤倉(花)、マリアとノエル(日)、シャルロットと決意(月)に散らせませんが、盤面整理が豊富でアクセスも容易なこのデッキの優位性はこのレギュでも揺るがないでしょう。

AB:A
 黄昏3人娘は構築ルールに誰も引っかからないので、筆談を構えられる雪に寄せるのがベターですかね。能動的な盤面整理手段がなくなるので、ユキのペナルティを起点としたキャラ集めや3人を揃える盤面にするのが少し難しくなります。

VA:E
 観鈴の存在から日が軸になるのは間違いないですが、盤面に並ぶキャラの性能的に地力が弱い上にかなり無理のあるデッキになると思います。あとどんなに頑張ってもゴールできません。

WP:E
 デッキを組むうえで必要なキャラがほとんど月なのですが、イスカや金剛などメインパンチャー(日)、ドロソに必要なほたる(雪)など噛み合わせられるパーツが別の色にいるので、これを抜きにしては実戦レベルにはいたりません。集合写真ショットをするにも手札を貯め込めないので厳しいですね。

CUB:E
 必須級のカードが各色にばらけているので、何か一色に絞れませんね。あえて寄せるなら月軸だとは思いますが、そうまでしてもまともに戦えません。プールの乏しさが一番響いてきてますね。

GG:C
 ヒイラギを始め優秀な打点ソースを有する日を軸にするのがベターではありますが、エリやフランツィスカやUDストッパーなど他の色の有用なカードを失ったこのデッキが実戦級かというとそうではないと思います。宙に寄せて盤面に置いたキャラでしっかり殴りきるのも良いのかもしれませんね。

NV:D
 月に寄せるのはほぼ確定だと思いますが、主還元先である強力なイベントがほとんど混色であるので、戦力ガタ落ちです。宙のファッティを採用できないのも出点レースで苦しくなるでしょう。

 …とまあ、エアプも含めてこんな感じでまとまってくるでしょう。それぞれのデッキを極めた猛者たちによる構築は
上記の評価をあっさり上回ってくるとは思いますが、僕にはこれが精いっぱいです。
 単色での構築ということで、通常のレギュレーションに比べて星コストから出てくるピンク文字キャラたちへの依存度はかなり高くなるので、そのまま限築キャラのスペックが勝敗に繋がりかねないと思います。
 通常構築の方向性はエラッタ解除カードに依るので考えはするけどあえてまとめはしません(

 …てな感じで、考察なんぞしてみました。このレギュレーションはデッキ考えるのがすごく面白いので一回で終わるのはもったいないと思います。店舗大会などでも実施してくれないかなぁ。
 ではまたノシ
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